足りない

現代人

現代人の特徴は「常に何かが足りない」です。もっと美しくなれれば、もっと稼げれば、もっと活躍できれば、もっと安定すれば、、もっと、、、もっと、、、、ではなぜこの「もっと」という思考が起こるかといえば、、今が不満足だからです。今が不満足だから何かをもっとえれば、、それが叶うと思っているわけです。ですが我々の本質は最初から完璧であって付け足すべき何かは一切必要ないのです。皮肉なことに我々の本質は最初から完璧だからこそ、、今この幻想に気づくのです。

幻想に

本来この幻想は幻想に過ぎず、、、そこに不足はないのです。ただこれを不足だとする思考が起こります。ですがそれも幻想の思考です。その思考が起こるから、、、もっとこうしたら、、、という思考がやはり起こるのです。ですがそれも幻想です。そして我々の本質はこの幻想思考に気づく「気づき」です。完全完璧な真我が我々です。その完全完璧な真我から影として幻想が現れ、、、それが完全完璧な真我によって気付かれるのです。

真我に意識がフォーカスされる

この完全完璧な真我に意識がフォーカスすると、、これまで湧いていた勘違いの思考が大人しくなっていきます。勘違いの思考とは真我を無視した思考であり、、この思考こそが苦しみを起こしていました。ですが真我が意識によって思い出され、、真我前提になった時、、、ここに現れる思考は苦しみを生み出す思考ではなくなります。思考はただ起こりはしますが、、それは自我前提での思考ではなくなります。