不可能
自我と真我の共存は可能でしょうか????それ結論から言えば不可能です。真我とは唯一無二の実在であり、、自我とは幻想に過ぎないという自覚のことです。つまり自我の存在を全否定することが真我の自覚です。一方自我とは何かといえば、、この世界を実在とみなし、この体を実在とみなし、、この体の中に全体験の経験主が存在するという概念のことです。自我の自覚とは真我の全否定なのです。ですから真我と自我は共存できません。
私
真我を自覚した後にどうしたら会話ができるの????という次の疑問が起こります。だって自我が存在しないのならば、、、会話って不可能じゃね????となります。ですが自我とは勘違いの産物であり、、私とはこの世界という幻想の中の一部に付けられた「名前」に過ぎません。その名前に勘違いも何もないわけです。テーブルという名前に勘違いはありません。幻想の一部に付けられてた名前です。私もテーブルも何も変わりはしません。自我とは、、、私、テーブル、机、、、、に気づく「気づき」という意味であり、、それは真我のことです。
自我
つまり自我とは「私という名前に真我の役割を押し付けた」勘違いの動き、、、ということになります。勘違いの思考です。ですから自我とは事実ではありません。勘違いの思考としては真実です。ですがこの体も幻想であり世界も幻想、、この幻想の動きに気づく、気づきは、、、幻想の中の何か、、、では絶対にないのです。だから自我はいつか必ず崩壊します。勘違いの思考といつか必ず見抜かれ、、意識がそこに向かわなくなり消え去ります。消え去ることが最初から宿命づけられた思考、記憶です。