ポジティブシンキングの罠

ポジティブシンキングという自己啓発系のジャンルがあります。全て肯定、全てポジティブ、全てOK、、、、ペットボトルの中に水が三分の一でも三分の一もあるじゃないか!!!!です。これある程度上手く行きます。ある程度です。ですがここに執着が始まりますと、、、、苦しくなります。段々疲弊します。最後には鬱になります。なぜ??????だってポジティブを享受する「私」がガッツリそこに存在するからです。上手くいく「私」がそこに存在しなくてはならないのです。本当に「私」はポジティブシンキングの恩恵を受けている???いつもいつも気にします。それで鬱になります。

そっちじゃない

では答えを言いましょう。ポジティブを受ける「私」は事実では存在しないのです。だから状況が何であろうとも何でもいいのです。これは夢です。この意識、この意志が生み出す夢です。ですからどんな夢がここで展開されてもいいのです。何が起こったってハッピーです。この意識、この意志が生み出しているんですよ。それが凄いのです。そこが最高なんです。ですから事実ではポジティブとかネガティブとかちゃんちゃらおかしな話なんです。全てが今この意識、この意志から生まれている夢だという事実が半端ないのです。

つまり

この私を取り巻く環境が「ベター」であれば気分もベターに違いないという催眠が効いちゃっているから苦しいのです。事実では全くそうではなくこの夢をこの意識、この意志が作っているというこの事実が半端ないのです。ですからこの意識、この意志の働きに「ポジティブ」も「ネガティブ」もないわけです。全部この意識、この意志が作っているんですよ!!!そこに感動してください。というよりもそこに感動しちゃいます、事実の半端なさに感動が起こってしまうのです。