あらゆること
自身の存在をこの体ではなく全体であるという実感に戻った時、、、あらゆることに気付きやすくなります。まだ自分がこの体であるという勘違い中は「自分ごと」で忙しく周囲に構っていられません。頭の中では常に常に自分にまつわる思考が回り続け思考の住人、夢の住人のままです。ですがそこから脱出し全体としての自覚が生まれると周囲に気づくという現象が起こります。
もはやマリオではない
マリオに夢中になっている時期はマリオ以外には興味が持てません。もしも周囲に興味が湧くとすればマリオ(自分)に利用価値があるか、マリオが比較対照して良い気持ちになれるか、マリオにとって憧れの存在か、、という損得です。ところが自身が任天堂スイッチであるという自覚が起これば、、画面上のキャラは全員が私です。興味はマリオだけではなく全員に注がれるのです。
もっと周りに関心を持って!!!
社会人になったら「もっと周りに関心を持って!!!」このようなスローガンは無駄です。自我にとっての興味とは損得でしかなく、、利用価値が無ければ関心が起こらない、、、ですが自身がマリオではなく任天堂スイッチであるという自覚が起こった時自然と全キャラに興味が出るのです。その興味とは「愛おしさ」であり自我活動での感情とは異なります。