友人の話

内容は何も変わらないが、、、

友人との会話、、、、普段と何も変わらないやりとり、、、でも何かが完全に違う、、、それはその話が神様の会話に聞こえる、、神が自分というこの見かけ上の「私」に話しかけてくる、、、ただ話をしているだけなのに感動が起きてくる、、、神が私の会話に反応を起こしてくれている、、勿論、、、こちらの反応も勝手に起こる、、、、もう当事者はそこには居ない。。。。でもそれが気持ちが良い。

ただの会話

会話に中身を求める、、、ただの世間話では絶対に嫌、、、とれは当事者意識の強化が生み出している可能性がある。。。完全なる分離意識が、、、何かメリットのある会話をしたくなる、、、得をしたい、、が湧いてくる、、、、ですが真実に触れてしまうと、、、、会話は神のキャッチボール、、得をする神も損をする神も存在するわけがない。

会話が起きているというただそれだけ

会話が起きている、、ただそれだけが気持ちが良い、、、起こる現象に神を感じる、、、静寂(神)から相手の声が起こるのをはっきりと感じる、、、内容ではなく、、その声の起こることが気持ちが良い、、、現象そのものを気づくだけでそれでいい。。。こんな平和な、、日常が実はすぐそこにあった、、、ただこれを隠していただけ、、、完全なる曇りガラスで、、、終わらせていた、、、曇りガラスで覆っていただけの真実が、、白い光のように輝きだす、、、

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