ドッキリ

企画

昔色々なドッキリ企画ってありました。町であらゆる悪戯をするあれです。。。もしもあなたがピコピコハンマーで百人に人間を相手に後ろから「叩く」をやるとしましょう。。。百人です、、、百人にやれば百人が全く違う反応をします。。。全員が全員全く違う反応をするんです、、これがエゴの反応です。この中心には誰が居ますか???この反応をエゴと言います。反応です、実在ではないんです。

反応にはパターンがある

怒る人、笑っちゃう人、叩き返してくる人、泣く人、驚く人、腰を抜かす人、、、これがパターンです、、その人間の特徴です。エゴのパターンがあるんです。だからと言ってこの体には「自分」という実在はないんです。エゴという反応があるんです。自分が居るという思考に支えられた反応があります。

エゴとペインボディ

エゴとペインボディは両者で支え合い補い合い普段は協力体制です。この中には「自分」なんていう実在する何かはないんです。「自分」が居るという前提の思考感情が渦巻いていますが。この渦巻二つ、そして体、、これを観察する意織、、この空間の全て、、これをあらしめる力、、この認識、、これが私です。色即是空、空即是色です。

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