どうでもいい

背景の戯言

背景が毎日毎日常にこの体に向かって声かけ運動をしてきます。。背景がこの体の中に人格があるという前提の話し掛けをしてきます。そしてそれに反応してこちらも背景の中の相手の体に向かって会話をします。すると向こうの背景が勘違いを起こしまたこちらの体(画像)に話しかけるという大錯覚ゲームが始まるのです。これに我々は何千年もの間騙されてきました。本当は体という画像ではなく背景が会話を起こしているのです。

受け流す

人類の全会話は、、勘違いを維持するための会話です。この体(画像)に向かって相手の体(画像)から会話が起こるわけですが全てはその体ではなく背景から起こっています。背景が話しかけているにも関わらず体前提で話しかけてくることから、、全員が騙されることになるのです。これがどうしても騙されます、無理です、不可能です。

本当の人生のスタート

人は何十年間もこのトリックに騙され続けます。多くの人は死ぬまでこのトリックに騙され続け生涯を終えます。ほんの一部の人だけが孤独に真実に迫りこの謎を解き明かすのです。本当は我々はこの体ではなく背景そのものであり、、実は背景しか存在しません。背景の中にこの体こそが私だという思考感覚が湧き起こりそれを維持するための連鎖思考が起こるのです。

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