夢の中で生きるか夢から覚めて生きるかだけ
コレは非常に簡単な話です、、ゲームに夢中になってこれがゲームであることを忘れてしまった少年が、、あそうだ!!!これってゲームだ!!!って思い出すだけです。思い出した後にゲームってやれないですか?????できますよね!!!!!です。つまり我々はゲームにはまりこんでしまった少年なのです。これがゲームって気付いてからのゲームって超簡単、超お気楽、超オモロイです。
夢から覚めたとして
夢から覚めたとして、、、例えばスーパーマリオの難易度が下がるわけではないようにこの夢の難易度が下がるわけではないですよね????そうじゃないんです、、この夢は変幻自在だから夢なんです、、スーパーマリオのルール、登場人物は変わってきてしまうのです。実際に幼少期に付き合いがった友人は今は居ないですよね????そうです登場人物変わってるんです。
幼少期は楽だったのに
子供の頃は何にも嫌なことがなくて、、、でも大人になったら嫌なことだらけ、、、、違うんです、、、観念が書き換わっちゃって、、、大人になったらやらなくちゃいけないことを増やしちゃっただけです。要は自分の観念で自分を締め上げているだけなのです。これもあれも全部やらなくちゃいけないことを増やしたのです、観念で。夢から覚めるということはこの世界の真実に目覚めるということ、観念というマジック、トリックに引っかからないようになります。
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