この自分が居るという瞑想

我々が行っているのは自分が居るという瞑想に集中している

自分が居るという瞑想に集中した状態、、それが我々の瞑想活動です、、、自分が100%居るということを瞑想している、、、この瞑想が苦しいのですね、、、過去にあらゆる経験を重ねてしまったがゆえにあらゆる感情が自動反応で起きます、、例えば犬に噛まれた記憶はあれば、、犬を見るたびに怖いという感情が湧き起こります、この感情を感じたくないがゆえに思考が湧き上がるという自動反応が起きます、、、これによって思考していることにすら気づかない状態、気づきの意識が自分が居るに集中している状態になるのです。

感情が勝手に湧き上がり、思考が勝手に湧き上がる

何か行動が起きれば過去の記憶によってあらゆる感情が自動反応で湧き上がります、、この感情を避けるために思考がさらに湧き上がるという二人三脚が起きます、、、負のスパイラルです、、思考に無我が取り込まれ、思考を観察する存在(無我、気づきの意識)が思考に集中しきっている状態です。これが苦しい状態なのです。。全体が部分に集中しきっている状態、閉塞感を全開で感じることができる状態です。

閉塞感を全開で感じているのに

閉塞感を全開で感じる活動(瞑想)をしておいてこの苦しさをなんとか解決しようとしているのが我々です、、、ですから答えは自分活動、この瞑想を辞めてしまうことなのです、、今この場でこの瞑想を辞めてしまうということです、、何をしたらいいですか??今この場でこの人間活動、自分が居るという瞑想、活動を止めることなのです。これ以外に方法はありません。逆に言えば、、、この瞑想を今完全に終わらせてしまえば、、悟りに入ります、、気づきの意識が深まります。