苦しまない
先ず大前提として我々は何かしらの依存症です。砂糖中毒、小麦中毒、異性中毒、努力中毒、筋トレ中毒、美容中毒、アルコール中毒、カフェイン中毒、ニコチン中毒、スマホ中毒、ポルノ中毒、、、などなど上げたらキリがないのです。先ずはそのことを認めます。何かしらの中毒であることは仕方ないことだし、、それでいいのです。自由意志がなく、、それが起こりました。先ずはそれを認めます。その上で、、、なぜ私は中毒なのか???と疑問を持ちます。
苦しいから
結論を言えば苦しいからです。この苦しみから逃げずにはやっていられないわけです。その苦しみとは何か????思考です。苦しみを生み出す「思考」から逃げるために目を逸らすのに「中毒」が必要なのです。というよりも求める対象が「中毒化」します。苦しい→「お酒、タバコ、カフェイン、TV、YOUTUBE」という流れが強く強くなった時「中毒化」します。苦しみを生み出す「思考」には意識がフォーカスせず、、、「思考から逃れる対象」に意識がフォーカスします。意識の焦点がここに集まります。これが中毒の根本原理です。
そこを認め
そうか、、、ただ苦しみを生み出す思考にフォーカスせず、、、回避対象に意識が向いていたに過ぎないのだ、、、という気づきが起こった時、、、、、苦しみを生み出す思考に意識がフォーカスされます。その余裕が生まれます。それまでは「なぜ中毒に意識が向かうか」すら分からなかったのです。ところがそれが分かったことで余裕が生まれます。パニックが一つ減るのです。こうして苦しみを生み出す思考とのタイマンが生まれます。一対一の真剣勝負が生まれます。
苦しみを生み出す思考
苦しみを生み出す思考に意識がフォーカスされ、、真実に目覚めていきますと、、、勝手に勝手に中毒が減っていくのです。あれ????最近飲んでないや、、あれ????最近ラーメン食べてないや、、、、あれ????最近タバコが減ったかも、、、、あれ?????最近YOUTUBE観てないや、、、、、あれ?????が続きます。中毒とは「混乱した思考」が現れた瞬間、起動するのですから、、、それが現れなかったら、、起動しないのです。
ムシャクシャ
社長から上司に電話が入ります。その瞬間、、、上司がタバコに手をつけます。上司の中で「苦しみ」が起こったのです。苦しみを起こしたのは思考です。どんな思考が起こったか????を確認するのではなくタバコに手が行きます。中毒とは「苦しみ」からの回避であることは明白です。ではこの苦しみは何だ????というところには意識はいきません。まだ「苦しみー中毒回避」ゲームを楽しみたいのです。ですがこのブログを読む方は、、、もう中毒回避ゲームには飽きています。もう中毒で誤魔化すのに飽きています。だから今あなたはこのブログを読んでいるのです。