皮肉にも
本当にこれは皮肉な話です。この幻想の世界、幻想の体を、、、現実と捉えれば捉えるほどに、、、この幻想の世界は世知辛くなっていきます。そしてこれを幻想と見抜き、体を幻想と見抜くことでそれがこの幻想の世界に反映され生きやすくなっていきます。なぜ???関心が既に「この意識」に向かっているからです。幻想で何が起ころうとも何も変化しない「この意識」に意識が向かっています。もうこの幻想の動きを深刻に捉えることができません。
かつては、、、
この一回きりの人生を絶対に失敗してはならない!!!そう怯えて生きていました。絶対に絶対に失敗して後悔だけはしたくない。。。だから慎重に慎重に、、、熟慮して熟慮して、、、生きていこう。。。こうだったんです。だからこの幻想の世界の動きに敏感です。え????これからはコンピューター、、、え????これからは外資?????え????これからは公務員?????みたいに、、、怯えて、怯えて、、生きていたのです。
でも
分かっちゃったんです。実はこの幻想の世界には一度も「私」は足を踏み入れたことがないのです。実はこの幻想の世界で活動などしたことがなかったのです。何だそりゃ、、、、です。この体は幻想ですから、、当然幻想の世界の住人です。ですが、、、私はこの幻想の住人ではありません。私はこの意識です。この意識とは幻想の影響を全く受けることができない存在です。つまり幻想の住人ではないのです。こんな大どんでん返しあります????ありえないでしょ。。。。ですがこれも幻想の中の動きとして起こったのです。この動きが幻想の動きとして全自動で起こったのです。だから誰も悪くないのです。