犬猿の仲

犬と猿

完全完璧に相性が悪い、犬と猿、、、彼らを同じ部屋に入れた瞬間、、、犬は吠え続け、、、猿はちょっかいを出します。犬が吠えるから猿はちょっかいを出し、、、ちょっかいを出されることで犬は吠えます。これが永遠に続くことから「犬猿の仲」という言葉が生まれたのです。で、、、、これって実は人間とかなり関係があります。目覚め、覚醒とかなり似ているんです。。。。犬猿の仲が生まれる理由は双方が双方を理解していない、、、これだけです。分かっていないわけです。

思考

では答えを言いましょう。人間は「思考」を分かっていないのです。こんなに日々いつもいつも付き合っていながら分かっていないのです。だから人間は思考によって常に常に常に苦しむのです。一方思考は、、、当然人間のことを分かりません。ですから悟りとは「思考=犬」に気づくことです。「思考=犬」の性質に気づくだけです。気づけば、、、もう問題は起こりません。

では

思考とは何か????思考とは「記憶」から自動で飛び出るモノです。思考の主人は「記憶」です。記憶なくして思考は全く湧きません。記憶が思考を自動でポンポンポンポンポンポン生み出します。ただそれだけです。この自動で記憶から湧き出る思考を、、、「自分でやっている」という思考が起こり、、、それを自分であるという思考も起こり、、、、これが続きます。このことを知らないから「記憶」から自動で湧く思考に一日中振り回されているのです。

真実を知ってしまえば

思考とは勝手に勝手に動き回る「犬」と同じです。コントロール不能、、です。これをコントロールできるはずだ、、、という思考が起こり、、、、エンドレスループになっています。だから思考が湧いたら放っておけばいいのです。放っておく、、、ああ、、いまそんな思考が湧いたなー、、、、と放っておくのです。これが「思考=犬」の扱いです。この扱いが起こった時「思考=犬」は自然に自然に大人しくなります。犬の扱いを知らない猿が犬の扱いを覚えた瞬間「争い」が消えます。これです。これだけです。