これをやると楽しい、あれをやると楽しい

そっちじゃない

釣りにハマっちゃって、、最近カラオケに、俺は最近ガールズバーに、、、飲み会での会話です。何が楽しいかの情報交換です。この楽しみって「苦痛」を一時忘れさせてくれるためのツール情報交換です。そっちじゃないんです。楽しいというツールを100持っていれば10持っている人よりも充実しているはずだ、、、というのは誤った勘違いです。10、20、30、40と楽しいかもを持っていても「苦痛」は全くダメージを受けずに残っています。だから焦ってさらに新しいツールを追い求めます。

何かをやると楽しい

何かをやると楽しい、やっていないと苦痛、、この繰り返しを人生と呼びます。これが苦しみの連鎖です。何かをやっていると楽しいというのはその瞬間「自分」を忘れさせてくれるものです。それを楽しいと呼ぶのです。ですが冷静に明晰に観察するとそもそも「自分」は存在しないのだから「自分」を忘れるためのツールって滑稽なのです。理屈にあっていないのです。

冷静に明晰に

冷静に明晰に観察すれば「自分」というのは経験の主体として確実に存在するだろう「想像物」です。ですが真実では経験は起こっても「経験の主体者」は存在しないのです。経験だけです。ですが両親が会社が学校が行為には行為者が実在するのだ!!!と教えました。そのあなたの体が経験したのだ!!!と教えたのです。ですが真実では経験はあっても経験者は存在しないのです。その証拠にあなたは五感、思考、感情以外をここで見つけることができません。絶対にこれ以外を見つけれないはずです。なぜ見つからないのか???存在しないからです。