あるケース
大衆が官僚を叩きます。官僚になりたがる若者が減ります。官僚の質が下がります。大衆は官僚を叩きます。ますます官僚になりたがる若者が減ります。官僚の質が下がります。これ負の連鎖と言います。解決策が問題を生むのです。解決しようとする動きこそが次の問題を生みます。
自我
収入が減ったという問題が起こります。これを自我が頑張って解決を図ります。すると分離感が生まれ苦しくなります。この苦しみを思考は「何か」にします。この「何か」を解決するために自分が解決を図ります。すると分離感が生まれその苦しみを思考が「何か」のせいにします。自分がこれを解消しようと動きます。これを負の連鎖と言います。釈迦は悟り人生は「苦」と称しました。
でも
家賃は???電気代は??誰が払うのか???自分が払わなければ生活できないではないか???そうです。その通りです。その通りなんです。これでは解決方法がないのです。釈迦はでは何を悟ったのか??釈迦はどうやってこの苦しみの連鎖から抜けたのか????結論を言います。「自由意志がない」ことも見抜いたのです。自分が実は存在しなかったのです。自分は実は何もしていなかったのです。