ダブルスタンダード
この夢には神の感覚と自分という感覚の二種類が存在します。この自分という感覚は起きる前には存在しません。朝目が覚めてこの自分と世界という感覚が起こります。この感覚が存在しながらも神の感覚はあるのです。なぜ神の感覚はあるのですか???だって神だからです。ですから神の感覚の自分という感覚のダブルスタンダードです。この感覚が気持ちが悪いから嗜好品に走ります、つまり刺激に走って自分という感覚を消すのです。
これから
神の感覚は真実です。ですが自分という感覚は嘘です。自分という感覚は神というスクリーン上に現れた現れです。この現れを実在と捉えることでパニックが起こるのです。神の感覚と自分という感覚に二者が存在するのですからこれは当然なのです。真実では自分という感覚が現れた現象に過ぎずこの感覚は何もしていません。ですが自分という実在が存在すると信じられた後にはこの自分こそが「知覚」の全てに気づくのだという妄想を走るのです。
嘘が暴かれる
嘘が暴かれた後自分という感覚が現れても全くパニックが起こらなくなります。パニックとは事実を忘れたからこそです。事実に戻った時、自分が現れても全く問題がないのです。何もしていない自分がここで現れても何も起こりません。神と神の夢が存在します。それだけです。神の夢の中に自分が現れますがその自分は夢の登場自分以上ではないのです。ただ気づかれて消えていきます。