人生の意義

目覚めること

人生に意義はあるのでしょうか??あります。それは人生の意義とは目覚めていない状態に至りそこから目覚めることです。目覚めていない時、関心の全ては目に見える全てに行きます。目に映る全てをどうにかコントロールできれば上手くいくような気がするのです。ところが実際にはいかにコントロールできても全く満たされない、違和感が続きます。

だが

ですがこの状態、目覚めていない状態が存在しなければそこから「目覚める」という経験も起こりません。ですから目覚めていない状況は必然なのです。先ずは目覚めていない状況があってそこから目覚めるに至るのです。これが人生の意義です。だから目覚めていない状況を悲観する必要は全くありません。この状況は必然的に起こるのです。

自然に

目覚めていない状況が最初にあって次に目覚めの状態に至ります。ここには自由意思はありません。自然に目覚めが閉じ、自然に目覚めに至るのです。自然に悟りは閉じ、自然に悟りは開くのです。そこには個人は一切関与できません。個人という感覚も自然に勝手に起こり勝手に消えます。個人という意味も勝手に起こり勝手に消えます。