子供の喧嘩

幼稚園

幼稚園児が休み時間に喧嘩をします、、、先生方は穏やかにそれを見守ります。周囲の生徒もそれを笑顔で眺めます。喧嘩という行為が周囲の笑顔の中で行われるのです。一方大人の喧嘩は周囲が強張ります、緊張感が走ります。笑顔の中で喧嘩が起こることは稀です。この違いはなんでしょうか?????この違いは主体性です。子供は主体性が希薄なので喧嘩が起こっても後腐れがなく子犬の喧嘩のように見守れるのです。

一方

大人の喧嘩は「主体性がある」という認識の元に行われます。だから喧嘩をしかけた人間は最悪交番に連れていかれ被害者は訴えるなどの行為に発展します。だから周囲も緊張感をもってこれを見守ります。ところがこの「主体性」完全に嘘です、完全に勘違いです。子供は主体性が希薄で大人は主体性が濃厚であるというのは大勘違いなんです。つまりどちらも全く主体性がないということです。

だとしたら

実は実は大人の喧嘩を深刻にしたのは当事者ではなく周囲です。周囲の反応こそが深刻さに追い討ちをかけます。周囲が笑って笑顔でそれを見守れば、、当事者同士も何をこんなにムキになっているんだっけ????と白けてきます。本当は本当は当事者の喧嘩も主体が存在しない自然現象、周囲の反応も主体が居ない自然現象です。そうですこれは完全に映画です。どこにも主体が居ない自然現象なんですから。