全ての事件を

エゴとペインボディで説明していく

全ての事件をエゴとペインボディの活動で説明していく、、、これは一つの悟り方です。。エゴ、ペインボディの博士になるのです。エゴ、ペインボディの博士は、、、、エゴ、ペインボディに無意識化で活動させるわけがない。。。。つまりエゴ、ペインボディを小さくするスペシャリストです。このスペシャリストは、、、自身のエゴ、ペインボディを小さくしながら、、周囲のエゴ、ペインボディも小さくします。

真実に触れる

エゴ、ペインボディの動きを熟知して見切り、見抜き、、彼らを抹殺する方法もあれば、、、、、真実に触れ続けて、、、エゴを忘れさせてしまう、、という方法もあります。どちらも彼らに餌をあげないという意味では同じです。。全く違う方法によるエゴ、ペインボディの餓死です。真実に触れる時、、そこには自我の情報が全くない、、、なぜならば自我は思考の産物であって、、本当は何もしていないのです。だから真実に触れれば自我を忘れます、、そしてあれ何のことを「私」って言ってたんだっけ???が起こります。

両刀使い

正直に言えばこの両方をマスターしないと悟りは起きないはずです。なぜならばエゴ、ペインボディに無自覚であれば、、彼らは無自覚化だからこそ、、、悟ったと利用するでしょう。。。悟ったエゴ、ペインボディを構築します。ですからこれは重要です。一方エゴ、ペインボディをいかに熟知しても、、真実を知らなければ小さいエゴ、ペインボディと付き合いが続く可能性があります。エゴの完全消滅にまで至らないでしょう。

苦しい時は

苦しい時は、、エゴ、ペインボディがどのような活動をしているかを確認します。苦しみがエゴ、ペインボディの活動を露わにします。平安な時は真実に触れて、、真実に親しむのです。真実に触れることで、、自我が実は居ないことを悟ります。友人から嫌なことをされた時は、、その行動の奥になるエゴ、ペインボディを見切るのです。こうやって一日中、真実に触れ、、エゴ、ペインボディに熟知すると、、、囚われから解放され、、悟りに向かいます。悟りが開きます。解放が待っています。

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