背景と背景の騙し合い

背景が「私」に話しかけてくる

この世界はイリュージョンです、マジックです。ではそのマジックの種明かしをします。街を歩いていると友人(画像)が話しかけてくる、これって背景(主人)が友人(画像)を通じてこの「私」という画像に話しかけているんです。ですが話しかけている本当の私とは背景ですからこれは騙しなんです。ですが話しかけられた背景(主人)はまんまと騙されこの「私」になり切って答えるとなります。そして「私」は友人という画像に話しかけるわけですがすると向こうの背景(主人)がまんまと騙されて友人(画像)として答えるという流れです。

向かい合った主人同士

本当は背景(主人)と背景(主人)がしっかりと向き合っているにも関わらず初動の勘違いで勘違い合戦が起きているのです。背景VS背景が画像VS画像に急遽切り替わったのです。画像になりきった背景は緊張と分離感全開ですからこのコミュニケーションは苦しいのです。ここの部分が理解できますともう何も失うことがないことが分かってきます。

金持ち同士が貧乏人ごっこをしている

背景とはつまり全部なんです、背景に映るポルシェもマンションもアクセサリーも全部です。ですから超リッチ、超裕福、超金持ちです。その背景(金持ちが)が相手の背景ではなく(人物)画像という何もない存在に話しかけあうことで途端に貧乏人同士の会話になるのです。この勘違いは滑稽以外のなにものでもありません。だから人は本当はもっと豊かなのになーという感覚を忘れずにいるため、、、リッチに憧れるわけです。ですが本当は最初から背景(全部)ですから裕福どころじゃないのです。

なぜ背景が生きるために必死なのか????

なぜ背景である主人が生きるために必死なのか????それはこの人物という画像を自分と勘違いし何も持っていないと焦っているからです。ですがそれは真実ではなく勘違いですから本来必要のないものです。背景は全部ですから何もしなくても裕福なのです。でもその中の体は食べなくては生きていけませんよね???その通りです、ですが=必死に頑張る必要はなく、、ただこの体を生き伸ばしていけばいいのです。