心が真我に向かう時

世界ではなく

心は基本世界に向かいます。今日は天気が良い、今日は何をしよう、今月の目標は???などなど、、、世界の中での活動に心は向かいます。ですが心が向かう世界は真我の光の反映でしかありません。ですからそこでの活動では幸福(真我)を見つけることができず途方に暮れるのです。真我が太陽とすれば心は太陽の光を反射する月であり、、月の光が世界を作りだすのです。その世界の中に「太陽=幸福=真我」が存在しないのは明白です。

では????

月の光の中に幸福が全く存在しないことに気づいた心は、、、、まさかの内側にベクトルを向けます。内側とは何か????内側とは月の光を生み出す大元、、太陽です。太陽に月の光(心)がベクトルを向けるのです。その時、、、月の光(心)は太陽の半端ない光によって消え去ります。これが真我実現です。勘違いの「思考(心)=月光」が、、太陽の光によって消え去るのです。無知が太陽の光(真我)によって消え去ります。真我実現、解放です。

つまり

太陽(真我)は最初から存在し存在しなくては月光(心)が生まれることはありません。ですが、、、我々は心(月光)が生み出す世界と心しか知らないため、、、全くもって太陽の存在を忘れていたのです。ですが月光によって生み出された世界には全くもって幸福がないことから、、ついに重い腰を上げて、、、月光を真我に向けて光ることを決めたのです。これが真我探究(ヴィチャーラ)です。太陽に向けて月光が輝く時、、、太陽のあまりの大きさに月光は消えてなくなります。無知が消え去っていくのです。そして最後に何が残るのか???太陽のみが残ります。真我のみが残ります。