行為者という誤認

何もない

これは影です、真我の影です、、影を動かすことができる何かが存在したらそれは影ではなく「実在」ということになります。そうです、つまりこの影は全自動で動くのであってそこに介入できる何かは存在しないのです。世界は真我の影です、影は影ゆえに実在の存在から勝手に生まれ勝手に消えます。自然に現れ自然に消えます。ただそれだけです。真我は確実に存在しますが、、、真我は微動だにしないわけであり、、、よって影を動かす行為者も存在しません。

つまり

この世界に「行為者」は全く存在しません。何か影に影響を与える行為者は存在しないのです。だから安心してください、世界には行為者としての人間は一人も存在しません。人間という影は存在します。何かをやっているように見える人間という形をとった影は存在します。ですがそれだけです。我々の本質はこの影ではなく影の大元「真我」です。だから何も心配しないでください、あなたが何もしなくてもこの世界が回っていくように、、あなたも世界も真我の影に過ぎないのです。

何のため????

じゃあこの影は何のために存在するのですか????なぜ存在するのですか????それは真我とは無限であり、、無限であるということは真我の影も真我には含まれているのです。そして無限ゆえに、、自身の存在に気づく部分もそこには含まれていなくてはならないのです。だから今こうして真我実現が起こるわけです。真我実現は真我に含まれているのです。