海外経験
海外経験者は「日本人は覇気が足りない」だから俺こそが、、日本人に覇気を与える存在になりたい。。なぜ日本人は、、、、元気がないのか????となったりします。海外との違いに違和感を抱き、、日本人を鼓舞する存在になるのだ、、と決意を固めます。「俺流」を証明したいわけです。俺流をこの幻想の世界の中で証明したいのです。そして意識をそこに一点に集約させることでそれを成し遂げるわけですが、、、、、
現れた幻想「俺流」は消える
この世界に現れることができるのは「幻想」だけです。つまり証明されてしまった「俺流」は、、、幻想です。思考幻想が形になって現象化したに過ぎません。そしてその現象は、、、やはり幻想ですから当然消えるのです。証明された「俺流」はそこから消えるべく、、動きます。「俺流」を貫けば貫くほどにそれによる苦しみが起こり、、、やがて手放すことになるのです。
それが悪いことではない
俺流が悪いとか良いとかの話ではないのです。全ての俺流はやがて消える運命にあるのです。そして消えるためには「手放す」必要があり、、「手放す」ためには「手放したくなる」ような現象、幻想が起こり続けるのです。そしてどこかで「もういいや」が起こって、、それが手放され、、俺流は消えていくのです。そこで俺は考えます、、、俺は何をやっていたのだろうか????です。
真実に目覚める
俺流に散々放浪されてきた俺様は、、、、やがてもう、、俺流には一切執着がなくなり、、、もう真実を知りたい、、となります。俺流に拘っている時間があるならば、、、真実に目覚めたいという欲求に変わるのです。もういい、、俺様の考えなどどうでもいい、、、、これって時間の無駄やん、、、、となります。真実に「俺流」は存在しません。真実は「誰にとっても」真実でなくてはならないからです。俺流の真実はないのです。ですがこそがエゴの解体、自我の終焉です。