え??????
無我夢中という言葉があります。無心になって何かに取り組んでいる状態です。無心ですから当然私も消えています。例えば目の前で老人が倒れていたら「自分など忘れて」救急車、心臓マッサージ、人工呼吸、、、この時自分のことなどスッカリ忘れています。これをやっている自分ってカッコ良いかも?????いやいやそんな余裕はないです。ですが自分なんて存在しなくていいんですが「この意識」は消えてますか????絶対に消えていません。自分は消えても意識が消えていないのです。
自分=意識、の嘘
自分とはこの体に存在する意識のことです。意識は100%常にあるからこの意識を自分だと考えています。そこに反論はないはずです。ですがこの意識があっても無心があります。意識があっても私をスッカリと忘れている状態があります。私が消えたならば意識も本当は消えなくてはならないが、そうではない。ですから違うんです、意識の中に私が存在する時があって、意識の中から私が消える時があるのです。私=意識ではないんです。
この意識、この意志
つまり、、私とはこの意識、意志の中に登場する一時的な登場人物に過ぎないのです。そしてこの世界も意識の中に現れる登場キャラです。だから私が消えても世界が消えても意識は残ります。東京からハワイに行っても意識は残ります。記憶喪失になって私が全焼しても意識は残ります。意志も残ります。そして本当の私、真我とは、、その全てに気づく気づきです。この動きに気づく気づきが真我です。真我という無限の気づきから意識として現象が現れます。意志として現象が現れます。私はその一部です。あなたもその一部です。全てはその一部です。時空間もその一部です。