できるわけがない
自己超越という言葉があります。これは覚醒、悟りのことです。自己を超越する、自己を超越して全く違う存在になる????そうでしょうか???それは不可能なことです。全く新しい自分に成るためにはその存在はここにはかつて存在しなかったことになりますがそれは不可能です。神が存在しない場所は存在しないからです。つまり最初から存在しているのです。最初から存在していたが全く気づいていなかっただけです。自己超越とはすっかり忘れてしまっていた存在に気づくことだけです。
いまここ
いまこことは時間でも空間でもありません。それらの概念を生み出す存在のことです。そこから時間、空間という概念が創造されます。ですから今を時間の中で探しても無駄です、ここを空間の中で探しても無駄です。どちらもそれには当てはまりません。それはここに存在する感覚に気づく気づきです。五感が現れた時にそれに気づく存在のことです。感覚を超越したそして確実に存在する存在に気づいた時ゴールです。
対極、太極
全ては太極から生まれます。対極のルーツは太極です。ですから対極は存在し得ないわけです。存在し得ないにも関わらず存在しているように感じるのはその感じるが太極から現れたに過ぎません。善悪、優劣、正否、成否、正負、、、全ては太極から現れた幻想に過ぎません。不可能だからです。原材料は全て太極なのですから。このことに真の意味で気づいた時、この世界はただの遊びに過ぎないことにも気づきます。