気づきに気づくのは誰???
気づきに気づくのは誰でしょうか???それは気づきです。気づき以外に「気づき」の存在に気づける存在は存在しません。気づきに気づくのは「私」では???私とは思考です、私という感覚は思考です。その感覚は気づかれる側です。「気づく」対象は「気づき」ではない、、という自覚が起こりならば今ここで起こる全ては対象ゆえに気づきではないのです。そうなった時「在る」という感覚が気づかれ続けていることに気づくのです。
「在る」
在るという感覚に気づいています。在るという感覚が気づかれています。在るという感覚は常にあります。この在るに気づく存在こそが「気づき」です。そして熟睡中は「在る」が消えます。在るが消えたのです。この世界と同時に在るも消えます。つまり世界とは「在る」そのものです。気づきは世界が現れると同時に「在る」にも気づきます。「私」という感覚に気づくと同時に「在る」にも気づきます。私も世界も消え去っても「在る」には気づきます。
気づきは普遍
気づきが消え去ることはありません。世界が消えても私が消えてもそれに気づいています。在るが消えても「気づき」は残ります。在るの不在に気づきが気づくのです。何もかもが消え去っても気づきが残ることが気づかれています。全てはここから現れ出ることが気づかれています。そのことが気づかれた時平安が訪れます。そのことが気づかれた時時間の中でもがく自分に関心がなくなります。それが本当の自由です。