人類全般
ガンガジが著書の中でこの世界には「私物語という宗教」が存在する、、と表現していますがまさにその通り。私物語とは人間が崇拝する最後の宗教です。本当は時間も概念、私も概念ですが、、その二つがあたかも真実として存在するかのようなこの物語を信じる動きが起こっています。「私物語」が概念でしかなく、、そこには本当はそれを表す思考のみが出現しているのだ、、という真の気づきが起こる時「革命」が起きます。
全く違う
テクノロジーで「動物が人間の会話を理解する」ということがもしも起こったら動物は腰を抜かすでしょう。なぜならば人間の会話に出てくる「私」「あなた」「彼」という言葉の指す「意味」が全く理解できないからです。それは「どこに現れているんか????」「何の話をしているのか?????」「夢の中の登場人物」の話なのか????????そうです!!!!まさにこれは夢です。この世界に一切現れ出ていない「存在」の話を一日中行っているのが人間なのです。
体は認識できても「主語」が認識できない
動物には人間の体は認識できても「主語」が認識できません。「私って何のことだ???」が動物から起こります。全く存在していない「私」「あなた」にまつわる会話がひたすらに行われるその状況は、、まさに夢なのです。人間とは「いまここ」に存在しながら「いまここ」に一切表れでない存在の話をひたすらに行っている存在なのです。動物から見れば人間は「神棚(体)の中の神様」の話を延々とする動物に見えるわけです。