五感から逃げない

思考の嘘に気づく前に

エゴは嘘です、思考も本当のあなたではありません。。。。その通り、、その通りなんです。。ですがそこから入っても恐らく気づきに入れないでしょう。今ある何かを「嘘」「幻想」と決めつけたところで我々はそれに頼って生きていくことしかできず、、よってそれでは解決できません。あなたの「刀」は幻想です、そう武士に言ってもその武士はその刀に頼って生きていくのは当然であってそのワードは気づきにはなりません。

五感が全てを作っている

見える世界もあなたも幻想?????から入るのではなく、、、事実としてこの五感がなくては、、、この見える世界見える太陽、見える机、見える椅子、、、感じるコーヒーの味、感じるラーメンの美味しさ、、感じるパスタのコシ、感じる音楽の音色、、、がなくなります。この五感がなければ世界を構成する全てが消えるんです。この事実に向き合うのです、、するとこの現実って五感に依存してるよね!!!!!になります、これが気づきです。そしてまさかのこの体も五感に依存しています、、五感が無ければこの体は見えないし、触れないし、味わえないし、聞こえもしない、、五感にこの体も依存しています。

幻想という本当の意味

覚者は「この世界は全て幻想である」こう大上段から発するわけですが、、、確かにこの五感がなかったら何もないに等しい、、ことに気づきます。何もない、、つまり幻想、、あるように見えて感じるが実際には何もない、、という本当の意味に気づくのです。この体が五感を使ってこの世界を感じているというのも後付けで、、五感があるからこの体は存在していると思考(第7感)できるのです。思考の内容、感情の内容は全て五感に支えられたアートです。

悟り

悟りとは本当のことに戻ることです。本当は五感しかなく、、その上に思考(七感)感情(六感)が乗っかっています。真実とは五感が作り出した幻想がただある、、これだけです。そこから派生した「私」「私の物語」はアート、幻想、幻です。この世界自体が幻でありその幻の上に乗っかった更なる幻が思考の内容になります。その思考の内容に準じて感情が起き上がり、、思考感情の波が起こり続けます。これを六感、七感と呼びます。1、2、3、4、5(五感)+6感覚(感情)+7感覚(思考)が起こり続ける、、これだけが起こっています。。。ここに気づくことが悟りです。