理解する
周囲の人間は全員がエージェントスミスです。このエージェントスミスは自我という存在によって動きますから、、全部が全部柔道で言えば対戦相手です。相手の手の内、相手の動機、相手の手捌きを完全に理解できれば全く怖い相手ではありません。もしも相手の手口を理解できないのならば「私」はまだ自我の活動を読めていないということ、私が驚くならば、、まだ自我の全てを把握できていないということです。つまり対戦相手に負けたのです。
ただただ観察する
相手の言動を読めないということは、、まだ見抜けていないということです。ですからそこを素直に認めて観察します。観察して観察してどのような動きがそこで起こっているかを見抜いていきます。見かけ上のこの「私」はエックハルトの本や悟り系の本は自我の活動原理を理解するのに大変役立ちました。だから徹底的にこれを読み込み書き込みました。徐々に徐々に理解が進んでいきます。
理解できない相手が現れたらラッキー
理解できない相手が現れたならば「ラッキー」です。なぜならば自我活動においてまだ俯瞰できていない箇所があるということです。自身のスコトーマ、心理的盲点が露出したのです。徹底的に学び観察し、、俯瞰していきます。俯瞰が高まっていきます。抽象度が上がっていきます。そして俯瞰の局地が訪れます、それが悟りです。もう何も疑問が湧いてこない状態です、エージェントスミスがもう現れないんです、、対戦相手の申し出がなくなっていきます。