両親の話しかけ作戦

毎日毎日

幼少期、毎日毎日、、この体に話しかけてくる両親、、、これも真実ベースでお話しすれば、、、、全く現象化していないこの体に、、両親は毎日毎日話しかけてくるわけです。完全にトリックです、、何者でもない、存在もしていないこの体に話しかけてくるなんてどう考えてもおかしいのです。これが全体が行なっている最初の自我形成作戦です。これによってこの体がどうやら存在するという思考錯覚が生まれ始めました。どうやらこの体が「〇〇」と呼ばれる存在なんだなと。

私は〇〇ちゃん

私は〇〇ちゃん、、そういう認識がここで起きた時に、、それが存在の大元に記憶され、、目を覚ますと「私は〇〇ちゃん」が起きる、、、周囲は全くの顔なしお化けに、、何度もその名前を呼びかけることで、、、この世界には〇〇ちゃんが実在するんだ!!!という思考が起きます。目を覚ますたびにその思考が立ち上がり、、〇〇ちゃんというストーリーが展開するのです。PCを立ち上げた時に勝手に起動しちゃうソフトってありますよね、、それです!!!

顔なしお化けの〇〇ちゃんストーリー

この顔はこの世界では全く確認することはできません、鏡を見た時にだけ、、鏡の中で現象化するだけです。つまり我々は完全な顔なしお化けなのです。にも関わらず毎日毎日お店に行けば店員さんが話しかけてくる、、これってクレイジーなんです、どうかんがえても狂ってるんです。ですがこの私ストーリーでは最重要ポイントです。これで全員騙されるんです、この体の存在、この私の存在があるって。全体はどうやらこの体という現象を使ってこれ(人生ストーリー)をやりたいようです。

(Visited 4 times, 1 visits today)