無限の絵画

ただそれを見ている

我々はこの世界の中を自由意志で生き抜いていると思っています。移り変わるこの世界の中でなんとか必死に生き抜いていると信じています。ですが事実では全く違います。本当は「これ」は無限の絵画です。無限の絵画が最初にあって、、ただそれを順次見ているだけなのです。だから明晰に明晰に観察してみてください。目の前の「これ」はただ無限に変わっているだけだと気づけませんか???この体の絵も含めてただ移り変わっていることに気づけませんか???思考という絵も含めて移り変わっているのみだと気づけませんか??

ただ入れ替わる絵画

本当は無限の絵画が最初にあってそれが移り変わっていくだけだから、、変化しているように感じるだけです。本当は無限の絵画が先ず最初に存在していて、、、次々にそれが映し出されるから、、変化しているように感じるのです。この変化しているように感じることも「絵画」には含まれています。時空間と感じる「感覚」すらも無限の絵画には含まれているのです。だから我々の人生は最初から決まっていると断言できます。にも関わらず自分でこの人生を切り開くという思考の絵画も無限の絵画には含まれているのです。

だから

大安心の中でこの無限の絵画を楽しんでください。苦しみとはこの世界を自由意志で自己責任で生き抜かなくては、、、という緊張感のことです。この自分を守って生き抜くのだ、、というこの緊張が苦しみなわけです。ですが最初から無限の絵画が存在していてそれを順次見せられているだけなのだ、、という事実は、、この緊張を骨抜きにします。つまり苦しみが飛んで消えさっていくのです。そして苦しいという感覚も最初からこの絵画には含まれているのだからそれはそれで問題は何もないのです。問題すらもしっかりと絵画には含まれているのだからそれでいいのです。