自我の終焉

嘘の終わり

自我をどうしたら終焉できますか???自我を終わらせたいんです。苦しみの原因は自我ですよね????だったら自我を終わりにさせてください。できますよ、、だって自我って勘違いが生み出した想像物ですから。自我のベースには勘違いの思考があってそれが生み出した思考が「自我」です。だから真実に目覚めれば自我を信じることができなくなります。自我とは「勘違い記憶」が生み出した想像物です。つまりこれは幻想です。

嘘を教えて

具体的に何が嘘なんですか????自我の嘘をしっかりと明確に教えてください。では教えますね。自我と呼べてしまう時点で、、それは認識できる「何か」ということになります。私と認識できてしまう時点で私は認識できるわけです。自分という言葉があるということは認識できるわけですね。あの人と呼ぶ時点で、、あの人は認識できる何かなわけです。認識できるということは「認識者」が存在しなくてはならず、、その認識者は「相手」と同じ次元に存在していてはいけないのです。つまり自我という認識は自我とは違う次元から起こるのです。

つまり

私は山田太郎です。と曰う時、、、私も、山田太郎も認識できているのです。その存在を認識できる存在は別次元の存在であり、、その存在こそが「真我」です。本当のあなたです。つまり本当のあなたはこの物理世界、時空間と呼ばれる世界には存在せず、、だからこそ認識ができているのです。ですから全現象の認識者「私」はこの世界には絶対に存在しません。つまり「私」という言葉に含まれた「認識者=私」はこの体の中には絶対に存在しないということです。

自我

自我とは「この体の中に存在する全認識者」のことです。ところが全認識者はこの体の中には絶対に存在できず別次元に存在します。そしてこの別次元の存在はこの物理空間を認識するために、、、物理空間とは全く違う「実体」でなくてはならないのです。それは物質でもなく、空間でもなく、時間でもなく、、光でもなく、色でもなく、、、非全現象、、、です。そしてそれは不変でなくてはなりません。こうして今まで思っていた「自分」は完全に自分ではなかったことが明白になるのです。