無限
ここが無限の存在が現れる場所であることを実感するためには最小最弱な存在が必要です。宇宙空間の無限さを実感するためには最弱最小な存在がなくてはこれを実感できません。そのために生み出されたのがこの体です。そしてこの体を自分と勘違いして初めて「宇宙は半端なくでかい」ことが実感されます。我々とは最弱最小な実感を伴うこの体で宇宙の広大無辺を実感するために生まれたのです。
その最弱最初は
その最小最弱な私は最小最弱の実感ゆえに常に常に居心地が悪いのです。だって最小最弱を常に常に実感しなくては宇宙は広大無辺であることを実感できないからです。ゆえにこの最小最弱な私は居心地が悪いから少しでもリッチに、少しでも豊かに、少しでも大きく感じたいわけです。最小最弱を忘れたい、そのためには本の少しでも大きく感じたい、、それがこの星で生きる私のモチベーションなのです。
だがしかし
どんなにリッチになってもどんなに安泰を手に入れても、、最小最弱のこの感覚は拭えるわけがないのです。なぜならば宇宙の偉大さ、無限さ、広大さを実感するためには「最小最弱」を常に常に実感していなければならないのですから。ゆえにこの最小最弱の策略は常に常に失敗に終わるのです。そうですこの最小最弱は何を得ても「真の平安」には辿りつかないのです。本当はこの最小最弱なのではなくただ「この体を自分」という感覚が起こってしまっただけなのだということを見破るまでは。