この世界
この世界はどこまでも分離しているように見えますが全くもって分離できない世界です。幻影です、幻です、このマジックが分離しているように見え、感じさせますが実際には分離は不可能であり、、この五感が「分離」しているという錯覚を生み出す起爆剤になっているだけです。ですが注意深く観察すれば五感自体は分離を何も証明はせず、、ただ思考が「分離している」という妄想を繰り広げているのです。
空即是色
究極から入ってしまえば空即是色で成り立つこの世界に分離があるはずがないのです。無限の存在、無限であるという自覚がない存在の鏡に写った姿がこの世界です。だからこの世界は常に変化し動き一定の状態にはなりません。この世界の本質は「無限」が鏡に映った姿なのです。鏡に映った姿は「投影」ですからそこには実態はないのです。この世界はどこまでいっても幻です。ですが幻てそこに「在る」のは「無限の存在」ですから、、永久、永遠、無限がそこには常に常に映し出されるのです。
鏡
この体をの前の鏡に写してみてください。この体の投影がはっきりと映し出されるはずです。投影として映る体に分離はありますか???ないですね、、分離があるようにハッキリと見えますが、見えるだけ感じるだけでしょう。ないんです分離は。そこに映った姿は、、投影ですから実質的な分断が存在しません。
悟り
悟りとはこの世界が実は全く分離せずただの空の投影であることに気づくことです。空脳投影だけが常に存在し認識が生まれます。その認識こそが我々の「意織」です。意識とは空から色が生じる際に起こる「奇跡」なのです。この奇跡である「意織」を「自己意識」と呼んで個人活動をしているのが我々です。ですがこの体は完全に構造上分離しておらずよって自己意識は幻をベースにした嘘、錯覚です。自己意識という幻を「真実」と勘違いすることから「違和感」が生じその違和感を解消しようとさらに思考が動くという無限ループが人類の「苦しみ」です。