そんなものはない
空とは全体の中の全動きが止まった存在であり、、、色とは全体の中の動の部分です。そしてこれは二つで一つですからそこには境目などはないのです。不動の部分から動きが起こり始め、、その動き始めには「気づく」が起こります。そして動きはまた不動への吸収されていくのです。動と不動が円を作り回転しています。色と空が一つと呼ばれるのはそのためです。ですから空は色の動きが止まった呼び名であり、色は空の動いた表現です。そこには境目はないのです。
だから分離もない
色と空には分離がないのですから、、当然この世界には分離はありません。たった一つのエネルギーが循環しているのです。そしてこの世界に分離があるように感じれるのは、、空という不変の部分があるからです。全く分離していない存在があることで、、分離というアートを認識できるのです。この確実に分離している感覚を味わえるのは、、、分離していない存在が存在しているからこそです。
空と色をイメージで捉えるミス
空はイメージで理解することが絶対にできない存在なので、、空と色をイメージで理解しようとしますと失敗します。色は見えるので、、イメージ化当然でえきますが、、空はイメージができてはいけない存在なんです。ですから空は感じる以外に方法はないのです。そしてその感じる以外にない空と色には境目がないという矛盾も感じることで解消します。