肝心なことを忘れて

一番重要なこと

私たちに苦労が絶えないのは、、、肝心なことをすっかり忘れて、、、あらゆる情報を貪るように求めているからです。情報、情報、情報、、、情報を制する者がビジネスを制する。。。。のように、、、情報お化け化しているんです。ですが一番肝心な情報をすっかり忘れているため、、、、全ては無駄に終わります。ではその一番肝心な情報は何か?????「これがあるだけ」です。「これ以外何もない」です。

ここで全てが起こっている

私という概念も、私が明日ここに行かなきゃという概念も、私が居るという概念も、何もかもが「ここ」というスペースでただ起こり、、、この見かけ上の体が行くところ、動くところ、、、、全てこの「いまここ」という場所が必ず存在し、、、それが何も変わらないという事実です。この私が居るという感覚も「いまここ」という場に起こっているだけで、、それ以外でもそれ以上でもないという事実です。だから我々はどこにも行けないしいく必要もない。。そして何かになる必要もなければ、、何者かになったところでその自信も、、今ここでただ起こるだけ。そしてその自信が起こらなくなれば、、また今まで通りのいまここになる。

真実を忘れているから

真実を忘れているから、、、苦しいのです、、、真実からすると、、、全くもって勘違いで無駄な足掻きをしているんです。完全に見当違いな努力が起こり、見当違いな忍耐が起こり、見当違いな満足が起こります。本当に全てがここにあって、、だからこそここに安らげば、、ここに癒されます。ですがそのようなことを伝えれば、、、何もふざけたことを、、、というぐらいに勘違いが進行しすぎていて、、、話し合いにもなりません。一生懸命動いたところでいまここは一ミリも動かないことから、、ここで安らぐことを悟る以外にありません。

孫悟空

孫悟空が雲に乗って地球の果てまで動いたつもりがお釈迦様の手のひらの上だったという話は有名ですが、、、まさにその通りで、、我々は「いまここ」からは微塵も動けないのです。そして動く感覚、進む感覚は「いまここ」が起こし、「ここまできたな」という感想すらも今ここから起こります。そこにはそれを起こしているはずの「個人」も存在しないのです。この私のメッセージもいまここで勝手に起こった活動でしかありません。