夢は所詮は夢だから

登場人物の行動

はっきり言ってこの夢の中の登場人物の行動ってどうでもいいんです、、どうでもいいことが分かるんです。夢ですから全くもって幻想であり、幻想がああしたこうしたってどうでもいいんです。バスに乗ったら嫌な運転手がいて、、、、いやいや、、、夢ですよ、、、どうでもいいんです。ただし遊びとしてその運転手と喧嘩するのはありかもしれません。どちらにしてもどうでもいいんです。

どうでもいいから愛おしい

コレが夢って気づきますと、、、夢の登場人物ってすごいんです、、、リアリティ感半端ないんですよ、、、特に面倒臭いことを言ってくる登場人物って有り難くないですか????だって夢だと分かって対応が淡白だったらもう生きているという実感ゼロです。面倒なことを言ってくれるから生きているという実感が湧くってものです。

夢だと分かって夢の凄さに気づく

これが夢だと気づくと、、最初は白けるわけです。どうせ夢だし、、どうせ幻影だし、、どうせ現象出し、、、だけど逆に凄さに気づくんです。夢としてはリアリティ半端ないでしょ、、、どう考えても現実っぽいでしょ、、、凄くないですか????となります。要は夢だと気づくことでこの夢の完成度にビビるんです。敵ながらアッパレ!!!です。もしもコレが夢だとしたら、、、ヤバくないですか。。やばいんです。

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