順位を付けない？？？？

無駄無駄無駄

一時期小学校で成績表を付けないというゆとり教育がありました。ゆとり世代と言って、、、人間に順番をつけるのをやめよう！！！ってやつです。無駄です、完全に無駄です、、、これは夢なんです、、夢の中で順位を付けたっていいんです、、夢だから。ただ順位をつけるのが嫌いならば競争に参加しなければいいんです。この夢の世界では競争もできるし競争しないもできるんです。ただ競争って本当は楽しいんです、なぜならば競争は夢の中でしかできないからです。どんなに勝ってもどうせ夢、どんなに負けてもどうせ夢です。

序列をつける？？？

元々人間は階級があって人間を身分で分けていたんですよね？？？？本当にあったんですか？？？ありません、コレは夢です、、完全に夢です、、、歴史の教科書では、、、それがあったという話が今起きたんです。だから過去にそのようなことがあったという証拠には全くならないのです。昔の書物が出てきて、、そこには身分制度があったと書いてありますよ、、、それこそが今登場したのです、夢として。だから昔のことなんて何も気にしなくていいんです。

今夢の中で競争したいならばする、したくないならばしない

できれば私は上級国民になりたい、、だから一生懸命受験勉強します。。。。大いに結構です、コレは夢です、、それがしたいならばやればいい、、、ただし上級国民＝至福、、だと思ったらとんでもない、、、上級国民になった瞬間は幸福かもしれない、、ですがその次からはまだ満たされない、何か違和感があるが続くでしょう、、なぜならばまだ夢の中にいるからです、上級国民として。夢の中にいる間は、、違和感が形を変えて襲ってくるんです、様々な形で。