夢に飲まれると疲れてくる

疲れた表情の人々

夢に飲まれて生きている人と、夢から覚めて生きている人を見分ける方法はあるのか???簡単です、夢に飲まれている人は疲れています、、この夢を超現実と捉えれば捉えるほどにやらなくちゃいけないことが増えていきます。親として、係長として、地域の集会役、子供のサッカー活動の役員、友人との付き合い、、、と様々な役割をこなしていかなくてはならないのです。これが夢に飲まれている人の特徴です。

夢から覚めていく人は

夢から覚めていく人は、、、この役割をどんどん捨てて行きます、なぜならば夢の中でやらなきゃいけないことなんて本当はないからです。会社嫌ならやめちゃえば???地域の役員そんなの無視でしょ、子供のサッカー活動の役員???そんなことやるなら辞めていいよ、、仲間付き合い、、、それって別に好きな時だけいけばいいじゃん、、、です。どうせ夢なのになぜ????やらなきゃいけないことがあるのでしょうか???ないんです!!!!

そうやって孤独に生きていく覚悟がない

周囲の輪に属さず全部から離脱してしまったら孤独では?????なぜ???なぜ孤独になるのか????分かり合える親友が一人いれば孤独なんてないんです。孤独って一人だから孤独って言うわけですが、、夢から覚めると気づくことは、、、この夢は全部が見る夢だということ、神が見る夢です、真我が見る夢です、、、この感覚に近づいていきながら孤独って逆に難しいんです、感じるのが。

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