悟り(非二元)解説

不幸依存症

誰も知らない

実は実は人間は不幸依存症です、、これ分かっていないと人生が大変なことになります。人に会う時に、、相手が不幸依存症であることを見抜いていないと、、大変な目にあいます。ペインボディはネガティブ感情で動きます、ネガティブな感情思考を食べて生きるのです。これを人間は所有しています、他人の不幸、自分の不幸をまさかの欲している張本人がこの体の中に居ます。そういう意味では信用したら負けです。誰かと結婚したならば不幸依存症者であることを見抜いてください。

友人

友人も不幸依存症者です、、だから不注意に接してたらやられますよ、、、自覚して接してください。人の不幸、自分の不幸を食べていきています。人の不幸だけならば、、まだしも自分の不幸すらも食べるのですから、、ちょっとヤバいんです。危ないんです、真面目に。この世界で、、この真理を説いて回るってそういう意味では危険です。危険であることに自覚的でない人は危ないです。

気にしない

不幸依存症者がやる行動って当たり前ですが危険なんです。こちらの幸福なんて考えるわけがないのです、だって自分すらも不幸でいたい人が、他人の幸福を考えれるわけがないのですから。これは構造的な欠陥なんです。気をつけてください、、もうこれはどうしようもないのです。エゴとペインボディの二人三脚では、、、どうしてもそうなってしまう。エゴの燃料が不幸であり不幸の燃料がエゴです。この二つの関係を侮ってはいけません。

クズ芸人

騙されてはいけない

三又又三さんはクズ芸人と呼ばれ、、、行動が「クズ」という逸話がいっぱいあります。「先輩からお金を借りて返さない」「何をやっても続かない」「後輩を意味不明に殴る」「自慢ばかりする」「人気者にすり寄ってゴマをする」これがクズと呼ばれる要因のようですが騙されてはいけません、、、この宇宙にこれがクズでこれがクズじゃない、、、というルールはないんです。このルールを守らないのは「クズ」だよね!!!!を用いれば、、、必ずそのルールで私が苦しむんです。

正義感

正義感振りかざして、、あいつは正義に熱いよね!!!!って言われて悦に入っていたら大変なことになりますよ。だってそのルールが全部その人を苦しませますよ。だから正義なんて捨てちゃったほうが良い、、だいたい正義を語る男がこの世界の戦争を作ったんです、気づいてください。

これをやったらお終いよ

寅さんの名言「これはやったらお終いよ」はないんです。。宇宙にはルールがない、、、、だからそんなルールはさっさと捨てて勘違いを直してください。勘違いだけがあなたを苦しませることができます。勘違いだけです。この体の中に意識をもった私が居るという勘違いだけがこの世界に苦しみを持たせるのです。

試される

ルール

この世界にはルールは一切ありません。そこにルールを作ると必ず試されます。友人の女は取ってはいけない!!こういうルールを持てば、、、自分の友人が奥さんに手を出す、、、という現象が起こります。?????それって常識だけど、、、それもルールなんですか????そうです、、、世の中の道徳的当たり前のこの、、ってルールですよ。友人夫婦の奥さんに手を出すって人間的にヤバいですよね????そうです、、でもそれをしてはいけない!!!というルールにすると、、、そのルールでその人は苦しみます。

手を出すのは自由???

世の中の価値観って完全に趣味です。だからこれはダメあれはダメって、、あるわけがないんです。友人の奥さんに手を出すのは私は好きじゃない、、、で止めてください。。やってはいけない!!!!というルールを持てば、、自分の奥さんに友人が近くという現象を起こし、、、あなたはそのようなルールを持ってまっせ!という警告が来ます。

クズはいない

この宇宙にはクズはいないんです、、何をやったらクズで、、何をやらなかったらクズなんてないんですから。正義感を振りかざして、、、正義に浸れば、、その正義によって必ず自分が苦しむのです。ないですよ、、、ルールは、この宇宙には。ルールを決めて格好つけないほうが良いです。全部苦しみに利用されます。

全部男が悪い

男がエゴを持ち

この世界の苦しみは男が作り出しました。。戦争は男が作った負の遺産です。富の不平等も完全に男が作ったんです。女性は全員に平等に配る方向に行くでしょう、、男は競争での勝者が全取りします。だから男は本当に本当にバカなんです。男の脳が発達し、、、左脳が発達し、、、、エゴが生まれました。これによって男は常に常にもっと欲しい、、、、精神異常者になったのです。精神異常者です、、もう既に食べれる食料があっても、、、まだ欲しいまだ欲しいと嘆くのですから。なぜ????今が全くもって満たされないからです。

女性を支配した

バカな男が女性を支配し、、、男性社会を作りました。エゴイスティックな社会を作り出し、、、、男は支配を続けています。今も、、、そしてそれによっての苦しみによってペインボディが発達し女性の体に脈々と今も残っています。そしてそのペインボディによって女性の精神は不安定化し、、、そのつけが男性に向くのです。男性と女性の争いとは実は男性が作ったエゴイスティックな社会の弊害なんです。

男性は頑張って悟り、女性はペインボディを見抜く

この社会はバカな男が作ったエゴいスティック社会です。男は頑張って悟り、、大勘違いを解消し、悟る以外にありません。女性はこの体の中の自分という概念を概念と気づいています、既に。だから、、、ペインボディの解体を目指せばそのままゴールです。頑張らないといけないのはバカな男の方です。

入りかた

男性女性

男性の悟りかたと女性の悟りかたは異なります。男性はエゴが大きい、つまり勘違いのレベルがアホなんです。圧倒的な勘違いがベースにあってそれによって安定的に苦しんでいるのが男性です。認められたい、評価されたい、モテたい、、、、、が勝手に安定して湧き出すのです。これが安定の苦しみになります。一方女性は体に意識が向くため、、エゴが小さく、、、、大きく見せたい願望があまりありません。男をたくさん囲んで、、みたいな自身を大きく大きく見せようとしないのは、、、最初から不足が少ないのです。つまりエゴイスティックではないということです。

男性はエゴイスティック

男性は勘違いの王様なんで、、、不満不足大王です。だから安定して常に欲求不満状態、、よって女性を所有物化し、、家族を所有物化し、、、会社を所有物化し大きく大きくなりたいのです。大きくなることが不足を解消すると信じているわけです。ですがそれではなりません。そのような男性には、、最初からこの勘違いの仕組みを教えちゃうのが有効です。大きくなりたいのですから、、、、最初から本当の自分の存在を教えちゃえばいいのです。

女性は半分悟っている

女性は多くを望みません、高級車、高級マンション、高級、、、、、、つまり不足感が根本的に少ないのです。なぜか?????悟っているからです。勘違いが少ないから、、そのまま不足感も少ないのです。要は、、、悟っています。ということで女性は自分の存在を本質的に分かっています。むしろ、、ペインボディという負の遺産に苦しまされているだけです。だからペインボディを解体しちゃえばもうゴールです。

家庭内不和

エゴとペインボディの争い

男性はエゴが大きいので常に不平不満不足です、、、要は年がら年中、、、この状態です。ある意味で安定して燻っています。会社に不満を持ち、社会に不満を持ち、奥さんに不満を持ち、子供にも不満を持って生きるのです。女性はペインボディが大きいのでこの制御不能のペインボディによって毎日毎日機嫌を振り回されます。そのせいで、、突然旦那さんに突っかかる、ぶちキレるが起こるのです。。夫婦喧嘩勃発です。この奥さんの機嫌の悪さに男性が乗れば、、、喧嘩になります。

奥さんの嫌味

奥さんの嫌味がなぜ強烈で的確で容赦がないのか??????ここ最重要です。乗っ取られているので理性が利かないのです、、ペインボディに乗っ取られているので、、殺し屋のように的確に刺します。だから男性も逃げれない、、喧嘩を買うまでこれが続きます。家で殺し屋がいるのですから強烈です。男の最も言われたくない言葉を放ってきます、、、男性はいつもパニックです。しかし男性は安定的に燻っていますから、、、男性にもペインボディがあります、、これに男性のペインボディが反応すれば、、、裁判レベルの争いになるのです。

ペインボディVSペインボディ

ペインボディに乗っ取られた状態同士が喧嘩をしますと、、、急所をお互いにえぐるので、、、流血レベルの事件になります。もしくは生涯忘れれないレベルの争いになります。とにかく責める場所が急所なんです、ペインボディは。一流のボクサー同士の争いです。パンチが的確すぎるのです。これが毎晩続けば離婚です。

気づく

この戦いを終わらせる方法はあるんでしょうか?????あります。ペインボディの存在に気づくこと、エゴの存在に気づくことです。安定した燻りV気分不安定な殺人鬼、、、、これが一般的です。。ここまでは争いは沈下できます。ところが、、、殺人鬼V殺人鬼になると修復不能になります。だから奥さんの殺人鬼が吠えてきた時に、、、どう対応するか???ここが最重要です。ここを見切るしかありません。

ペインボディの狙い

この戦いを終わらせる唯一の方法があります。それがペインボディの目的を理解することです。ペインボディが騒ぐには目的があります、それが、、、ペインボディの維持です。まさかのペインボディはペインボディ維持のために騒ぐのです。。この騒ぎを真に受ければ、、人生が終わります。ジエンドです。この騒ぎはお腹を空かせたペインボディの企てと悟るのです。全く意味が変わります、、自分が気づくか相手が気づくかです。ペインボディの企てに乗らなければいい、、、ただそれだけです。

違和感

どうでもいいメッセージ

一回しか会ったことがない人から、、、「誕生日おめでとうございます。。心からお祝い申し上げます。」というメッセージが届いたら、、、「違和感」を感じます。真実ではない内容を読み込むと違和感が湧き出ます。「私は山田太郎です」自身の名前をこう唱えれば、、、「違和感」が出現します。え?????自分の名前ですけど、、、、????そうです。自分のこの名前を呼ぶと違和感が湧くんです。なぜ????真実じゃないからです。

この体の中に意織である私が居る

これは真実ではありません、、これは嘘です、、、この嘘を認識すると実は違和感が生まれています。そんなことはない「私」はこれを嘘だと思っていない、、、、、全くどうでもいいのです。そうではなくこの文章自体を読み込む真我から違和感が起こるのです。

嘘に嘘を重ねても

この体の中には「意織」もった私が居る、、、、この前提で、、、この私があらゆる成功、成就を、安定、平和を成し遂げていっても、、、嘘に嘘を塗り重ねているだけで、、、「違和感」が落ちません。むしろ違和感が重なって重く重くなっていきます。違和感のオンパレードです。違和感の嵐です。なぜ今まで一度も至福にたどり着いていないんですか??????それは大前提が「嘘」だからです。

土佐犬

ペインボディ

ペインボディとは土佐犬のようなものです、、この土佐犬を放置すれば暴れまわる、ぶっ壊す、噛むは噛むはでひっちゃかめっちゃか、、、です。自体は収集不能、収集不可能、、壊滅状態に。これって女性はよく経験してますね。旦那さんにブチ切れて、ぶっ壊す、、なんでもいいってやる、、、次の日は修復不可能状態に。土佐犬です、、、そして飼い主の私もボロボロ、、どうしよう?????です。大切なこと、、土佐犬の暴行に悩むのではなく、、土佐犬がやったと諦めるのです。毎回毎回土佐犬がやったんだという真実を見抜きます。これがスタートです。

私じゃない、土佐犬

私じゃないんです、、土佐犬がやりました!!!!こう宣言してください相手に、、本当の申し訳ありません。私の土佐犬がやったんです!!!!!これです、、これしかないんです。。。こうやって事実に真摯に向き合っていきます。そして周囲もそれを認識していきます。土佐犬の存在を共有していくのです。旦那さんも土佐犬の存在を認識し、土佐犬同士の争いだけは避ける。両人の土佐犬が暴れれば、、、家は壊滅します。私の土佐犬が出た時は相手にそれを理解してもらい土佐犬は出さないようにしてもらう。

ギャグのようだが

ギャグのようですがこれが真実です。女性のヒステリー時は、、もう本人じゃないんです。本人が飼っている土佐犬が暴れているのです。その真の目的は何か????ネガティブエネルギーの回収です。ここに気づくんです、ここに気づくと冷静さが生まれます。土佐犬が暴れる真の目的に気づくと、、土佐犬以外誰も悪くない、、土佐犬も誕生してしまったのだからしょうがない。。。。となります。

不思議な現象

今年に入ってこの体は食べ物を欲しなくなりました。なんと2ヶ月間で20食しか食べなかったんです。これは自身の人生でも初めてのケース、驚きです。何が起きていのか??????おそらく過去に蓄積したエネルギーを全体が回収しているのだと思います。全く食欲が出ないのですから。おそらく過去に蓄積したエネルギーが新しい回路の邪魔になっていてそれを回収している。それを使って生きながら浄化をしているのだと思います。

70キロあった体重が63キロぐらいに

なりました。どうもお腹の奥になった重い重いエネルギーが邪魔になったようです。このお腹のエネルギーは「自分」という感覚を作り出していたように感じます。お腹の「自分」という感覚でしょうか。何をしていても勝手に呼吸法が始まり、、それを一日中しています。しかもそれも勝手に起こっています。気づくとやっているんです、呼吸法を。やっていると気持ちが良い。

時計を見れば

時計を見ればゾロ目ばかり、、何かの拍子に、、体の奥が揺れ動くのを感じます、、そして景色は常にキラキラしていて何かを見ると、、グワんとそれが立体映像化します。チャクラで説明をすればあらゆるチャクラが解放してきているのでしょう。

ドッキリ

企画

昔色々なドッキリ企画ってありました。町であらゆる悪戯をするあれです。。。もしもあなたがピコピコハンマーで百人に人間を相手に後ろから「叩く」をやるとしましょう。。。百人です、、、百人にやれば百人が全く違う反応をします。。。全員が全員全く違う反応をするんです、、これがエゴの反応です。この中心には誰が居ますか???この反応をエゴと言います。反応です、実在ではないんです。

反応にはパターンがある

怒る人、笑っちゃう人、叩き返してくる人、泣く人、驚く人、腰を抜かす人、、、これがパターンです、、その人間の特徴です。エゴのパターンがあるんです。だからと言ってこの体には「自分」という実在はないんです。エゴという反応があるんです。自分が居るという思考に支えられた反応があります。

エゴとペインボディ

エゴとペインボディは両者で支え合い補い合い普段は協力体制です。この中には「自分」なんていう実在する何かはないんです。「自分」が居るという前提の思考感情が渦巻いていますが。この渦巻二つ、そして体、、これを観察する意織、、この空間の全て、、これをあらしめる力、、この認識、、これが私です。色即是空、空即是色です。