意識の変革

世界があって私があって

これまでの我々の意識は「世界があって私があって」という対立構造の中にありました。ですが真実が明らかになった時、実在にも意識が及びます。そして実在から現れだす、、、この全幻想にも意識が及びます。全く同じ空間にありながら、、全く違う意識状態が出現します。周囲から見れば何も変わってはいないわけです。にも関わらず、、、意識は「実在」を捉え、、全幻想を全幻想として捉えます。そこには個の中に押し込まれた意識は存在しません。

意識が実在を実在として捉えると

実在が意識されることで実在(至福)が拡大されてきます。気づき(実在)が意識されることで至福が拡大していきます。無限(実在)が意識されることで至福が拡大していきます。実在を意識しながらエゴを意識するのは不可能です。なぜならばエゴとは実在がこの体の中に押し込められているという概念だからです。この二つを同時に意識することができません。意識されないエゴは小さくなっていきます。つまりその時点で楽なのです。

個も幻想

真実に目覚めていきますと100%の実在と信じてきたこの体が「非実在=幻想」であることが分かってきます。そして100%実在だと信じてきたこの体の中の魂も幻想だと分かってきます。つまりかつて確信してきた存在が全て幻想だったという価値観の崩壊が起こるのです。かつて1%の疑いもなかった「自我=魂」がただの幻想に過ぎなかった、、、しかもその幻想とは「実在=気づき=無限」をこの幻想の体の中の存在と信じる構造であったことに気づきます。その構造も幻想の思考です。