ピラミッド

もしも

もしも私が中学の講師をしていて子供たちに「あのエジプトの三角形の建物はエジプト政府の最新兵器である」と断言して教えた時、、、、一部の生徒はそう信じて人生を歩みます。そして実際にエジプトに旅行に行けば、、最新鋭の兵器を生で見たという経験をします。そしてそのまま死ねば、「俺はエジプトで最新鋭の兵器を見たことが人生最大の思い出だ」と言って死ぬのです。彼の人生には「ピラミッド」は存在しなかったのです。

そして来世

そして来世、、、生まれ、、、、ヒプノセラピーに。。。過去世を見てもらうと「あなたはエジプトで最新兵器」を見たようです。。となります。つまり記憶が経験を生み出すのです。その記憶の内容が全てであって真実など存在しません。記憶こそが経験製造マシーンであり、、、、経験は記憶に依存するのです。催眠術をかけてあなたは犯罪者だ、、、、としてしまえば、、、あなたは犯罪者としてこれから生きるのです。事実とかそういう話ではなくそうなっています。

記憶の中で幸福になれない理由

残念ながらその記憶が完全に間違っています。人生を生み出すその記憶が完全にアウトなのです。ですからそこから生み出される人生も完全にアウトです。つまり苦しみからは逃れられません。真実とは「記憶」のデタラメを一掃します。真実は記憶を焼き全焼させます。記憶は真実を拒むでしょう。ですが恐れを克服した勇者は真実を手放さず勘違いの記憶が全焼するまで求めます。真実が勘違いの記憶を全焼するまで探究が続きます。