何もせずに
何もせずにそこに居る時、、「私という衝動」が起こります。完全な無ではなく、、「私」という衝動が起こるはずです。ですがこれは衝動に「私」と名づけ続けてきた名残りです。本当は衝動しかありません、、衝動は間違いなくあります、、それを感じます。衝動という幻想は間違いなくある、、だからこの間違いのない衝動を「私」としてきたのです。
名残り
「私」というのは名残りなんです、、衝動につけられた「名前」です。ですが衝動は衝動であって「名前」ではありません、「私」でもない。衝動とは生命でありライフ、空即是色の動きです。この動きに「私」と名付けるという思考の動きが起こりました。そしてその思考が認識された時に「衝動=私」というイメージが起こったのです。これを真実とする動きが起こると「違和感」が起こるのです。
悟り
悟りとは「私という衝動」が実は「衝動」のみであり「衝動」を私とする思考が起こっていただけだと気づくことです。「そっか!今まで衝動を私って呼んでたんだ!」です。これで終わりです。本当は衝動だけがあってそこには名前などあるわけがない、、そこに名前をつける動きが起こり、ある時その衝動=名前になってしまった。。ということです。