朝嫌なニュースが届いた、満員電車が窮屈だった、、全部嘘

不快な出来事は全部嘘

朝起きて早速TVを観たら嫌なニュースがやっていた、、そして通勤のために満員電車に乗ったら窮屈で不快だった、、コンビニでコーヒーを買ったら冷めていて不快だった、、、、人間はあらゆる原因で不快感を味わっていますがこれ全部嘘です。神が人間活動をしている時点で基本不快なのです、、、その不快さをあらゆる出来事が表面化しています。あらゆる出来事が現実に落とし込んでいるのです。基本に不快感、居心地の悪さ、窮屈感があり、、それをあらゆる出来事が表面化させている、、、これが答えです。

神が人間をやっているという違和感が変化しているだけ

あらゆる人間同士のトラブル、争い、紛争、、、これらの根源は神が人間をやっていることによる違和感、絶望、孤独です。皆ここから来るストレスと闘っています、このストレスが苦しすぎて、でもこの事実に気づいてもいないので人に対してそれをぶつけるのです。仕事が辛い、仕事の人間関係が苦しい、家族の人間関係も辛い、、、違います。。神が人間をやっているのが辛いのです。

この事実を受け入れると悩みがぶっ飛ぶ

この事実を受け入れますと悩みがぶっ飛びます。今まで様々なことに悩んできたかもしれませんが全部それは違和感の代替作業だったのです。神が人間をやっているこの違和感が大前提にあって、、、それが人間活動の悩みに置き換えられてきただけだったのです。受験が辛い、学校が辛い、塾が辛い、部活が辛い、会社が辛い、暇が辛い、結婚が辛い、一人が辛い、、、全部嘘です。

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