確実にあるが確実にない

目を覚ました時

目を覚ませば同時に世界が立ち上がります。目を覚ましたが世界は現れない、、こんなことは絶対にありません。つまり、、、世界は100%存在します。にも関わらず目を覚さない限り世界は現れません。世界は現れたが、、目が覚めない、、ということはないのです。意識が現れると同時に世界も現れます。つまり、、、世界=この意識です。だから世界は幻想と呼ばれます。この私も幻想です。この体も幻想です。なぜならばこの意識が起こらなければそれらは現れることができないのですから。

100%消えない存在

この世界も体も私も全ては意識と同時に消え去りますが、、それでも消えない何かがあります。それが真我と呼ばれる存在です。真の私です。真の私は世界が消えてもこの体が消えても、、思考の私、自我が消えても、、絶対に消えません。熟睡中も消えません。熟睡中も真我が消えないから、、意識がそこから立ち現れ、、、世界も同時に立ち現れ、、私も同時に立ち現れます。真の私はその立ち現れに「気づく」存在です。

それに気づくと

この意識の中で「真我」の存在に気づく動きが起こった時、、、真我への同一化が起こります。この意識が真我に同一化するのです。この意識のこの体、思考、感情への同一化が終わり、、真我への同一化が完成すると、、、勘違いの思考が湧かなくなり、、、、苦しみが終わります。自我の終焉です。真我はそのままで平和、愛であり、、それがそのまま、、この反映の世界に注ぎ込まれます。